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ツボについて



五十肩の治療には病院で行う保存療法、ストレッチなどで筋力をつけたり、癒着を防ぐ運動療法、患部を保温する温熱療法など、様々な方法があります。

上記の方法でも効果的に働きますが、上記の他にも、マッサージによる療法があります。 体の様々な部分にあるツボには、五十肩に効くものもあることが判明しています。その中でも、肩先にある「肩ぐう」と「肩りょう」の二つが有名です。

この二つは、とても近い位置にあるので、一度に抑えることができます。位置は、まず最初に肩先に手を置き、肩の骨の先端に指が触れたのを確認します。

その状態から3センチほど下に手を動かしたさき、三角筋の上端にあります。腕を上げたときに、2ヶ所凹むところがあります。それが肩ぐうと肩りょうです。言葉で説明してもいまいち分かりにくいかと思いますので、興味のある方はインターネットで詳細な位置を調べてみてください。

この二つの箇所は、腕の痛みや痺れに効果があると言われていて、治療に効果的という意見も多くあります。

この二つを押すときは、痛くない方の手で痛い方の肩を押すようにしましょう。痛い方の手で無理に押そうとすれば、当然余計な負荷がかかってしまうので、せっかく治療しようと思っていたのに逆に症状を悪化させてしまう結果になりかねないので注意しましょう。

この二つを押さえながら、押している肩を上下に20回ほど動かすことで、より効果を期待できます。もし腕の痛みがひどくて自分でできない場合は、家族など、誰か手伝える人に押してもらいましょう。

また、病院では専門医によるマッサージを受けることもできます。 五十肩に効く場所は他にもあります。それらは背中にあるので、自分で押すのは難しいと思われるので、協力してくれる人を探して押してもらいましょう。