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症状について


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人間生きていると様々な病気に掛かってしまいます。特に年を取ったら病気に掛かる確率は上がってしまうものです。年を取ったら起こる病気の代表として挙げられるのが四十肩です。

その痛みは非常に激しく日常生活に支障をきたしかねません。この四十肩はいったいどのような病気なのでしょうか。四十肩の症状と言えば激しい痛みです。

その痛みは突然やってくることでも知られており、激しい痛みが襲うだけでなく、思うように肩が動かなくなるのも代表的な症状の一つです。そのため、上のものを取ったり、つり革に掴まったり、服を着替えたりと、日常的に行う動作が非常に困難になってしまいます。

この症状が出る時期は急性期と慢性期の二つに分けられており、これらの時期によって治療法も異なってきます。急性期は肩を動かさずとにかく安静にして、痛みが激しいときは患部を冷やしたり薬を飲んだりすることで痛みを抑えます。

冷やすと痛みが引くと言っても、冷やしすぎは回復を遅らせてしまう原因にもなるのでほどほどにしておきましょう。慢性期に入ったら肩を温めて冷やさないようにします。

肩を温めることで筋肉の緊張を和らげ、血流を良くする事が出来るので、四十肩の回復には非常に効果的です。それと同時に体操などで肩の筋肉をほぐしていくのも効果的です。

痛みが多少出るかもしれませんが、ここで肩を動かすのを止めたら回復は遅くなってしまいます。このようにして、四十肩は回復することできますが、四十肩の特徴の一つに症状が他の病気と似通っているという点があります。

これにより他の病気に気づかずに悪化させてしまったというケースも多いので、肩に痛みが出たらすぐに専門家に相談するようにしましょう。仮に四十肩だったとしても、医師の診断結果に基づき治療することが大切です。

自己判断で無理な運動をしたりすることで逆に悪化してしまうということも考えられるので、慢性期の運動法や行うべき運動量についても相談しておくべきです。四十肩の治療は長引くことも多いですが、決して焦らずにじっくりと治していくとこが求められます。