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温泉について



五十肩の治療方法には「温熱療法」というものがあります。この療法は患部を温め、保温することによって、血液の流れを良くし、肩の痛みを和らげる効果があります。

専門の器具やサポーターなどを用いて行うことが多い療法ですが、実は入浴することが、効果の高い温熱療法として注目されています。

お湯に浸かることで、肩を含めた身体全体を温めることができ、お湯から上がっても、しばらく体が温まった状態が持続するので、温熱療法として大変優れた効果を発揮します。

自宅のお風呂でも体は温まりますが、残念ながらあまり保温効果はありません。ですが、温泉はお湯で身体を温めることができるだけではなく、多くの健康増進効果を持っているという利点もあります。

これによって、人間が持つ自然治癒能力を高めてくれるので、単なる温熱療法とは効果が格段に違います。また、これらの効能だけではなく、その他に大変リラックスできることなので、精神的にも回復できるのが強みです。

五十肩の治療を目的とするなら、刺激が少ない「単純泉」がお勧めです。様々な効能がありますが、中には五十肩に直接効くものも存在するようです。そのような効能を持つ場所を見つけて、より治療効果を高めたいものです。

「含鉄強食塩泉」、「ラジウム泉」、「炭酸泉」などがよく効くと言われています。現在ではインターネットで調べると、この病気に効くというところが出てくるので、近くにある宿を調べてみるといいでしょう。

「わざわざ治療するためだけに旅館に泊まるのはちょっと……」という人は、そのような施設のある病院を利用してみてはいかがでしょうか。

今はまだ全国でも数が少ないですが、リハビリの一環として通院の度に浸かることが出来るため、非常に経済的です。このような施設を利用して、気持ち良く治療を始めてみてはいかがでしょうか。