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デスクワークについて



長時間のデスクワークで無理な姿勢を維持すると、背骨や骨盤が身体を支えきることができなくなり、徐々に骨の歪みをもたらします。

またこのことで神経にもダメージが起こり、神経から筋肉への伝達が上手く通らなくなると、筋肉もしぼんでしまって肩がうまく動かなくなってしまう、つまり可動域が制限されてしまうと、五十肩を発症する大きな原因に繋がります。

パソコンが主流の現代でも、書類を開いて見ることが多い方でも、やはり同じ姿勢を維持しています。そして、そこから血行不良などが起こると、肩こりから五十肩などに発展しやすくなります。

また、同じ姿勢を続けていると、腰などの身体の一部分にだけ負担がかかりますが、その部分からどんどん蔓延し、やがては首などにも症状が現れます。

このような長時間同じ作業をされる方が首をゆっくりと回してみると、どこかにひっかかりがある、というケースがほとんどです。またこれは下向きの姿勢でパソコンを相手にするために、首の筋肉が凝っている証拠です。

そして、この凝りがどんどん体に蔓延していくと、首痛や肩痛だけでなく、腰痛などをも引き起こし、五十肩を引き起こす原因にもなるのです。

また後頭部のあたり、目の裏側にあたる部位を手で触ってみて、ブヨブヨした感じがあるという場合は、パソコンが原因でむくみ、つまり血液のうっ滞が起こっています。

これもパソコン症候群や五十肩を発症しやすい状態であると言えます。パソコン症候群、五十肩の解消法にはやはりストレッチや体操を用いるのがベストです。

一時間、集中して仕事に張り付いていたら、その後5分程度軽い運動やストレッチをする、外出して散歩でもしてみる、昼休みにはちょっと汗をかくぐらいスポーツをする、などがパソコン症候群や五十肩予防には効果的です。

また集中することは大切ですが、たまには姿勢を崩してみるのもいいことです。最近は会社で一定の休みをとってラジオ体操をするところも増えています。昔はよくあった光景ですが、やはり現代人にとっても必須の光景と言えます。