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病院について



肩に違和感を覚えたり、腕が上がらなくなったりしたら、五十肩の可能性があります。このような症状がでたら、検査してもらうことが大切です。

検査ではまず、問診をします。ここでは、どのような痛みがあるのか、いつ痛むのか、とくにどこが痛むのかなどのことを聞かれます。聞かれたらすぐに答えられるように、予め答えを考えておきましょう。

問診の次は、腕の可動域を調べるために腕がどれくらい動くのかを検査します。内容は簡単で、腕の上下運動、平行運動などを行います。この運動と問診の結果で、この病気であるか否かの診断が出ます。

上記の二つでほとんどな場合は検査は終了ですが、場合によってはレントゲン検査を行う場合があります。しかし、この病気はレントゲン写真では分からない病気です。

レントゲン検査は、病気の疑いがある場合に、それをはっきりさせるために行います。検査の結果、そうだと診断された場合、薬物療法や専門器具を使った治療など、自宅では出来ない治療を行うことができます。

とくに急性期の激しい痛みを抑えることができる薬物療法は、するとしないでは大きな違いがあります。

局所麻酔薬を肩の神経に打ち込んで麻痺させる「神経ブロック療法」は、嘘のように肩の痛みがなくなるため、激しい痛みを感じる急性期を送ることができるので大変お勧めです。

注射以外にも、湿布や軟膏、座薬などで痛みを和らげる場合もあります。必要に応じてヒアルロン酸などの有効な成分を使用する場合もあります。

症状が酷い場合には手術を受けることもでき、さらに医師の指導のもとで有効なストレッチを行うことが出来るので、自分だけで治そうとするよりも格段に回復スピードは速くなります。無理に自分だけで治そうとせず、出来る限り専門医の指導を受け、治療することをお薦め致します。